第819章踏鞋伸手 - 圣诞之音 - 陈施豪 - 其他小说 - 30读书
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第819章踏鞋伸手

第819章踏鞋伸手

今はまだ、どこかに埋もれる即使是现今还被埋在某个角落

価値のない

没有价值的

ガラクタのようなものでも、

破铜烂铁一样的东西

拾い上げて覗いてみれば、ほら。

如果将它拾起来一看

輝くものを

就会将它当作闪闪发光的东西

大事に抱えています。

小心翼翼地抱在怀里

“我一直在这里等着你”

それは私のどこからか

这是从我身上某处

いつか生まれ溢れて、

某个时间里诞生并

心、満ちゆく音色。

在心里满溢的声音

届けたいな。

好想传达

伝えたいな。

给你啊

ねぇ、耳を傾けて?

呐有在侧耳倾听吗

いつか

总有一天

であうべき人のため

为了注定相遇的人

この身を捧ぐ人のため

为了能将此身奉献出去的人

迎えられるその日を

我一直在焦急地等待

いつか、いつかと、待ち焦がれて

能迎来那个人的那一天

どうか

无论如何

靴の音を響かせて

请让鞋子的声音响起吧

この心へと響かせて

一直响彻心扉

名も持たぬこの私に

请对连名字都没有的我

どうかその手を伸ばして

伸出那双手吧

もしも願いが、叶うのだとしたら

如果愿望能够实现的话

この身にしか

将倾尽全力

為しえぬことを為したいと、

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